眼科専門医試験の対策
日本眼科学会が実施する眼科専門医試験について、過去問の入手先・定番教材・勉強の進め方をまとめています。
日本眼科学会が実施する認定試験です。過去問が学会サイトで公開されている数少ない領域で、対策の起点がはっきりしています。
試験の構成
学会の案内では、試験は次の2部構成です。
- A:一般問題
- B:臨床実地問題
2026年度は、第38回日本眼科学会専門医認定試験および第5回日本専門医機構眼科専門医認定試験が2026年6月12日(金)・13日(土)に実施される予定と案内されています。
過去問は14年分が公開されています
学会サイトに、第24回(平成24年)から第37回(令和7年)までの試験問題がPDFで掲載されています。年度ごとに次が揃っています。
- 一般問題
- 臨床実地問題
- 臨床実地問題画像
ただし正答は公表されていません。 問題は手に入るが答え合わせができない、という状態です。そのため実務上は、公開されている問題を解いたうえで、教科書とガイドラインで根拠を確認していく進め方になります。市販の解説付き問題集を併用する人もいます。
公開ページは日本眼科学会の専門医試験問題です。
眼科の過去問の入手方法
眼科の過去問
日本眼科学会が、第24回(平成24年)から第37回(令和7年)までの試験問題を学会サイトでPDF公開しています。一般問題・臨床実地問題・臨床実地問題画像が年度ごとに掲載されています。なお正答は公表されていません。
眼科専門医試験の定番教材
眼科の受験者が実際に使っている教材です。上から優先度順に並べています。
眼科の一問一答
眼科の対策ガイド
勉強のしかた・過去問の入手方法・制度の全体像を、テーマごとにまとめています。
眼科専門医試験のよくある質問
2026年度は、第38回日本眼科学会専門医認定試験および第5回日本専門医機構眼科専門医認定試験が2026年6月12日(金)・13日(土)に実施される予定と案内されています。
日本眼科学会が既出問題を学会サイトで公開しています。会員登録なしで確認できます。
まずは医学書院の『標準眼科学』です。眼科領域を体系的に確認できる定番。下の「定番教材」に優先度順で並べています。
専門研修の後半は臨床がいちばん忙しい時期と重なります。まとまった時間を待つより、1回5分で終わる単位に分けて早い時期から毎日回すほうが現実的です。1日10問なら半年で1,800問になります。
多くの領域の専門医試験は相対評価で、誰も解けない奇問では差がつきません。合否を分けるのは、受験者の多くが正解する基本問題の取りこぼしです。
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