2027年の救急科専門医試験|日程と対策スケジュール
救急科専門医試験は、新制度と旧制度で申請の時期がまったく違います。自分がどちらで受けるのかを先に決めないと、申請の時期を間違えます。
2027年の救急科専門医試験はいつか
- 試験日(公表済み)
- 申請・書類の受付
- 日付は未公表(規則・前年実績から)
- 対策開始の目安(本サイトの試算)
- 申請・書類2027年3月〜2027年5月ごろ未公表
- 筆記2027年9月〜2027年10月ごろ未公表
- 認定(翌年1月1日付)2028年1月ごろ未公表
2026年11月5日時点。出典:日本救急医学会 専門医。日程は変更されることがあるため、出願前に必ず公式ページでご確認ください。
学会の案内では次のとおりです。具体的な日付は公表されていません。
- 受験申請:3月1日から5月末日
- 筆記試験:9月〜10月頃
- 日本救急医学会による一次審査、日本専門医機構による二次審査を経て、翌年1月1日付で認定
旧制度で受ける人は、申請が1〜2月です
旧制度は2025年をもって終了しましたが、2025年までに第二次(診療実績)審査に合格した方は、2026・2027・2028年の3年間に限り筆記試験を受験できます。
ただしその場合、申請は新制度とは別で、毎年1〜2月の受付期間に出す必要があります。新制度の「3月1日から5月末日」とは違います。ここを取り違えると、その年は受けられません。
旧制度で受けられるのは2028年までです。 残りの回数を数えておいてください。
いつから、何をやるか
当サイトでは筆記だけの試験として、試験日の6か月前を対策開始の目安にしています。過去問と教科書を往復する期間として置いたもので、学会の発表ではありません。 9〜10月の試験なら、3月〜4月ごろが開始の目安です。新制度の申請期間とほぼ重なります。
申請(新制度は3月1日〜5月末日/旧制度は1〜2月)
どちらの制度で受けるかを、前年のうちに決めておいてください。
6〜3か月前(4月〜7月):会員ページの過去問
過去問は学会の会員専用ページにあり、転載は禁じられています。会員ページにログインできる状態にしておくことが前提になります。
3か月前〜直前(7月〜10月)
試験日が「9〜10月頃」としか分からないため、9月頭に合わせて仕上げておくのが安全です。
試験後
一次審査・二次審査を経て翌年1月1日付の認定です。試験に受かってから認定まで数か月あります。
救急科で定番の教材
この試験で定番の教材
学会・出版社が発行する、受験者がまず手に取る教材です。
救急診療指針
学会監修の定番。救急科専門医試験の出題範囲との対応が深い一冊です。
外傷初期診療ガイドライン JATEC
外傷診療の共通言語。手順と根拠を確認できます。
標準救急医学
救急領域を体系的に確認したいときに。
よくある質問
2027年の試験日はいつですか
学会は筆記試験を9月〜10月頃と案内していますが、具体的な日付は公表されていません。
申請はいつですか
新制度は3月1日から5月末日です。旧制度の経過措置で受ける場合は毎年1〜2月の受付期間です。
旧制度はいつまで受けられますか
2025年までに第二次(診療実績)審査に合格した方は、2026・2027・2028年の3年間に限り筆記試験を受験できます。
認定はいつ付けですか
一次審査・二次審査を経て、翌年1月1日付です。
過去問はどこにありますか
学会の会員専用ページにあり、転載は禁じられています。救急科専門医試験のページにまとめています。
基本領域19科と総合内科の、申請期間・試験日・合格発表を一次資料から一覧にしました。2027年の日付がすでに公表されているのは脳神経外科・整形外科・小児科・形成外科・麻酔科の5つです。
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