2027年の放射線科専門医試験|日程と対策スケジュール
放射線科専門医認定試験は、105題を150分です。1問あたり約85秒。読影を伴う問題でこの配分なので、速度が要ります。
2027年の放射線科専門医試験はいつか
- 試験日(公表済み)
- 申請・書類の受付
- 日付は未公表(規則・前年実績から)
- 対策開始の目安(本サイトの試算)
- 申請・書類2027年5月ごろ例年は必着未公表
- 試験2027年8月ごろ未公表
2026年11月5日時点。出典:日本医学放射線学会 専門医試験。日程は変更されることがあるため、出願前に必ず公式ページでご確認ください。
第7回は未公表です。第6回は2026年8月21日(金)・22日(土)、会場は神戸ポートピアホテル、出願は2026年5月1日から5月29日必着でした。
105題150分から逆算する
1問85秒で105題です。考え込む問題が数問あるだけで、後半が足りなくなります。
- 解く順番を決めておく。得意分野から取る
- 読影に時間がかかる問題を、その場で判断して飛ばす練習をする
- 本番と同じ150分で通しを複数回やる
令和4年度の受験者は247名、合格率93.9%。高い合格率の試験なので、難問ではなく時間切れでの取りこぼしが最大のリスクです。
いつから、何をやるか
当サイトでは筆記だけの試験として、試験日の6か月前を対策開始の目安にしています。過去問と教科書を往復する期間として置いたもので、学会の発表ではありません。 8月下旬の試験なら、2月ごろが開始の目安です。
6〜4か月前(2月〜4月):範囲の一周
出願(5月1日〜5月29日必着)
必着です。消印ではありません。
4〜2か月前(5月〜6月):分野別に詰める
2か月前〜直前(6月〜8月):150分の通し
このサイトには放射線科専門医試験の受験レポートもあります。実際に何をどれだけ勉強したかを書いたものです。
放射線科で定番の教材
この試験で定番の教材
学会・出版社が発行する、受験者がまず手に取る教材です。
ジェネラリストを目指す人のための画像診断パワフルガイド
試験に出やすいキーワードが網羅されている印象で、コンパクトにまとまっています。受験レポートでも特におすすめとして挙げています。
標準放射線医学
領域全体を確認できる定番。試験範囲の骨格づくりに。
画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン
Keybookシリーズの著者による一冊。分野ごとの知識整理に使えます。
画像診断
「〜〜の所見がみられる疾患」の形で鑑別疾患が整理されており、該当テーマを探して参照する使い方が有効です。
よくある質問
第7回はいつですか
本ページ作成時点で未公表です。第6回は2026年8月21日(金)・22日(土)、神戸ポートピアホテルでした。
出願はいつまでですか
第6回は2026年5月1日から5月29日必着でした。
何問出ますか
105題を150分です。
合格率はどのくらいですか
令和4年度は受験者247名、合格率93.9%でした。
基本領域19科と総合内科の、申請期間・試験日・合格発表を一次資料から一覧にしました。2027年の日付がすでに公表されているのは脳神経外科・整形外科・小児科・形成外科・麻酔科の5つです。
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